2023年07月23日
鹿と竹割包丁
鹿と竹割包丁です。
刃は確か納屋に転がってた錆びた刃物を削って研いで復活させた物で、
柄は草刈り中に拾った鹿の角で、
胴がねは銅板と言われてた気がします。
竹割包丁って落ちてた物で作れるんですね、、、
落ちてたくせに、ミリタリーショップのショーケースに並んでそうな高級感を醸し出しております。
The 男の一品です。




本日はありがとうございました。
たけお
刃は確か納屋に転がってた錆びた刃物を削って研いで復活させた物で、
柄は草刈り中に拾った鹿の角で、
胴がねは銅板と言われてた気がします。
竹割包丁って落ちてた物で作れるんですね、、、
落ちてたくせに、ミリタリーショップのショーケースに並んでそうな高級感を醸し出しております。
The 男の一品です。
本日はありがとうございました。
たけお
2023年07月23日
2023年07月23日
2023年07月11日
平日竹籠作り
今日は 初めて来てくださる方が3名もいたのですが、「9年ぶりくらいになるかな?!」とひさびさに顔を出してくれた方、同じ竹遊会のベテラン職人が集う「たけりば」から来てくれた方。2名も加わって、ニューフェイスが多い会でした。
黙々と、そして会話も交えつつ、みなさんそれぞれの作業を進ませながら、以前やった作業を聞き合い、その度にこうやったかな?と振り返りながらの会でした。
ご参加いただいた皆様、本日はありがとうございました。
たけお
2023年07月04日
平日竹籠作り
さてさて、今日は竹籠づくりのメンバーで竹割包丁の鞘をつくる。革細工に挑戦◯2回目でした。
川中島より 手ぬい皮工房MERRY風ー
の有坂 舞さんに来ていただいて愛用の包丁の鞘を作れることになりました◯
前回は、流石!!みなさんの竹割包丁は熊本の鍛治職人上米良秀人さんのひとつひとつ手作りのものとあって、ほんとにちょっとしたカーブやサイズにちがいがあることを改めて発見。鞘もそれに合わせてひとつひとつ型からとることに。
革の色選び、型取り、デザイン、模様打ち、縫い代剥ぎ、縫穴開け、縫い、仕上げ〜。という工程。
2回通して、作業を黙々と!!和気藹々と!!
そしてほとんどのみなさんが今日完成!!
完成する喜びってやっぱりあるなー◯
そして、こだわりがひかりみんなそれぞれの鞘が完成しました♡
革細工をしたことで、今後の竹籠づくりの励みになりました〜◯
舞さん、ありがとうございました〜♨️





ご参加いただいた皆様、本日はありがとうございました。
たけお
川中島より 手ぬい皮工房MERRY風ー
の有坂 舞さんに来ていただいて愛用の包丁の鞘を作れることになりました◯
前回は、流石!!みなさんの竹割包丁は熊本の鍛治職人上米良秀人さんのひとつひとつ手作りのものとあって、ほんとにちょっとしたカーブやサイズにちがいがあることを改めて発見。鞘もそれに合わせてひとつひとつ型からとることに。
革の色選び、型取り、デザイン、模様打ち、縫い代剥ぎ、縫穴開け、縫い、仕上げ〜。という工程。
2回通して、作業を黙々と!!和気藹々と!!
そしてほとんどのみなさんが今日完成!!
完成する喜びってやっぱりあるなー◯
そして、こだわりがひかりみんなそれぞれの鞘が完成しました♡
革細工をしたことで、今後の竹籠づくりの励みになりました〜◯
舞さん、ありがとうございました〜♨️
ご参加いただいた皆様、本日はありがとうございました。
たけお