2023年07月23日
2023年02月18日
2023年02月18日
2016年04月16日
背負子拾いました。
スタッフのしのぶちゃんが背負子を拾いました。
近所のゴミステーションに置いてあったそうです。
捨てればゴミ、使えば背負子。
一つの背負子が燃やされずに命を伸ばしましたね。
皆さんゴミステーションを通りかかったら籠が落ちているかもしれませんよ~
拾ってなんぼですよ。(関西弁使い方あってますかね。)
たけお




2015年10月03日
第8回 別所温泉クラフトフェア
10月3日、4日の両日、別所温泉あいそめの湯にてクラフトフェアが開催されました。
竹遊会も作品を出展させていただきましたので、
以下はあいそめホールでの展示の様子です。
たけおは仕事で参加できませんでしたが、
地域の方に展示を行っていただき無事に作品を披露する事ができ大変助かりました。




地域の皆様、会場にお越しの皆様、竹遊会の皆様、いつもありがとうございます。
たけお
2014年10月04日
第7回 別所温泉クラフトフェア
10月4日、5日の両日、別所温泉あいそめの湯にてクラフトフェアが開催されました。
竹遊会も作品を出展させていただきました。
以下はあいそめホールでの展示の様子です。







こちらはかくじさんのいちえん荘の販売コーナーです。
販売を始めだした所でいきなり売れていました。
かくじさんご自身で作られた籠が人の手に渡る瞬間です。
たけお感動です。



あいそめ祭りの皆様、お客様、竹遊会の皆様、そしてご縁ある全ての方々へ、本日はありがとうございました。
たけお
2013年11月23日
竹馬つくり in ありがとうの祭り
別所温泉あいそめの湯にてありがとうの祭りが開催されました。
竹遊会もお祭りに出展することになり、竹馬づくりにチャレンジです。
竹馬作って、通りがかった女の子捕まえてちょっと竹馬試してもらいましたら、来るわ来るわ、子供たちがわんさか。
それまで竹馬作りながらあーでもない、こーでもないなんてのどかにやってたのに・・・
急にハイパー忙しくなってしまいました。
それから怒涛の2時間、竹の在庫が尽きて終了です。
重田さん、礼子さん、かくじさん、たけおの4人に長大の学生さんも加勢し何とか竹馬つくりを形にすることができました。
皆さん本日はありがとうございました。
たけお






2012年10月06日
「竹徹底活用術」DVD上映会を行いました
農文協さんから出版されている「竹 徹底活用術」付録のDVD上映会を行いました。
場所は温泉センター3回会議室、時間は10:00~12:00です。
参加者は5名でした。
まずはDVDを見ました。
内容は、
1、竹炭は竹林の中で焼く。
2、1m切りで竹を枯らす。
3、竹パウダーをつくる、使う。
4、つくってみよう竹テント
でした。
どれも興味深い内容に、参加者皆さん「ほぉ~」の声です。
竹遊会としては1m切りは行っていますが、
竹炭、竹パウダー、竹テントはこれからチャレンジしていきたいと考えています。
DVD上映後は簡単な竹遊会の活動の説明をさせていただき、
時間丁度に終了となりました。
ご参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
たけお
農文協さんの「竹 徹底活用術」の購入ページです。
ダイジェスト版が視聴できますよ。
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54012156/
2012年08月31日
蕎麦全滅
どれくらい大きくなったかな~
なんて期待しながら蕎麦を見に行ったら、
葉っぱが全部ありませんでした。ハハ
びっくり、がっくり、なんででしょうか。
あれも、これも、ぜーんぶ根元からチューって葉だけ吸い取って食べたように、
見事に茎しか残っていません。
ショックでした。
鹿です。鹿の野郎です。
そうです、ここはまだ野生の世界なのです。
昔は農地で、里山だったかもしれませんが、人が入らなくなると途端に自然は猛威をふるいます。
待っていたかのように農地を里山を民家を野生の世界へと変えてしまうのです。
ちょっとくらい畑風にしたってかなうわけがありませんでした。
強靭な鉄格子で囲うぐらいじゃないと、鹿はいつでも来ます。
しかし、柵をするにはあまりにもコストがかかり今は現実的ではありません。
完敗でした。
別の手段を考えねば・・・
鹿の皆さまありがとうございます、貸しですからね。
たけお


なんて期待しながら蕎麦を見に行ったら、
葉っぱが全部ありませんでした。ハハ
びっくり、がっくり、なんででしょうか。
あれも、これも、ぜーんぶ根元からチューって葉だけ吸い取って食べたように、
見事に茎しか残っていません。
ショックでした。
鹿です。鹿の野郎です。
そうです、ここはまだ野生の世界なのです。
昔は農地で、里山だったかもしれませんが、人が入らなくなると途端に自然は猛威をふるいます。
待っていたかのように農地を里山を民家を野生の世界へと変えてしまうのです。
ちょっとくらい畑風にしたってかなうわけがありませんでした。
強靭な鉄格子で囲うぐらいじゃないと、鹿はいつでも来ます。
しかし、柵をするにはあまりにもコストがかかり今は現実的ではありません。
完敗でした。
別の手段を考えねば・・・
鹿の皆さまありがとうございます、貸しですからね。
たけお


2012年08月06日
蕎麦の芽が出た~!
蕎麦の芽が出ました~!
うぉおー、感動です。
うれしくてうれしくて涙でます。
しかし、なんとたくましい事でしょうか。
全面ではありませんが、1/3くらいはででいます。
蕎麦の皆さんご協力ありがとうございます。
たけお



2012年07月29日
蕎麦蒔きました。
今日は北谷の竹林で蕎麦を蒔いてみました。
竹林があるところは元々は畑や田んぼだった処が多いのですが、この北谷の竹林もそのセオリー通り昔は畑でした。そしていまは遊休農地となっています。
竹遊会の仕事はただ竹林を整備するだけで終わりたくはありません。
できれば遊休農地は何とか農地として復活をさせたいのです。
ということで今回、竹を刈りきれいになった場所に蕎麦を蒔く実験を行いました。
ただはっきり言ってかなりの手抜きをしてます。
実は蕎麦を蒔いたところは一切耕してないのです。
やった作業は草刈だけ、
草を刈った処に竹で簡単な囲いをして、囲いの中に蕎麦を蒔いて、
その上から竹のチップを1cm程被せました。
本当は蕎麦を蒔くならある程度耕す必要があるらしいのですが、
できるだけ手間をかけないで復活させたいので敢えて耕しませんでした。
北谷の竹林は谷の奥の為アプローチがあまり良くありません、
この不便な土地で、農地を復活し継続的に利用するにはどうしても手間をかけないで出来るものを見つけたかったのです。
ということで手抜きしちゃいました。
作業は小1時間程で終了、いやー芽が出るのがたのしみです!
たけお


竹林があるところは元々は畑や田んぼだった処が多いのですが、この北谷の竹林もそのセオリー通り昔は畑でした。そしていまは遊休農地となっています。
竹遊会の仕事はただ竹林を整備するだけで終わりたくはありません。
できれば遊休農地は何とか農地として復活をさせたいのです。
ということで今回、竹を刈りきれいになった場所に蕎麦を蒔く実験を行いました。
ただはっきり言ってかなりの手抜きをしてます。
実は蕎麦を蒔いたところは一切耕してないのです。
やった作業は草刈だけ、
草を刈った処に竹で簡単な囲いをして、囲いの中に蕎麦を蒔いて、
その上から竹のチップを1cm程被せました。
本当は蕎麦を蒔くならある程度耕す必要があるらしいのですが、
できるだけ手間をかけないで復活させたいので敢えて耕しませんでした。
北谷の竹林は谷の奥の為アプローチがあまり良くありません、
この不便な土地で、農地を復活し継続的に利用するにはどうしても手間をかけないで出来るものを見つけたかったのです。
ということで手抜きしちゃいました。
作業は小1時間程で終了、いやー芽が出るのがたのしみです!
たけお


2012年04月29日
小諸エコビレッジ春祭り
小諸エコビレッジ春祭りにて竹細工ワークショップがありました。
日にちは4月29日、30日の二日間です。
竹遊会主催ではありませんが、
いつもお世話になっている講師の重田さんと、竹細工の本で有名な稲垣尚友さんが参加された為、
竹遊会の竹細工WS参加の皆さんにもいい機会なので行って頂くように案内致しました。
私は残念ながらお昼のWSには参加できませんでしたが、
夜の懇親会だけ参加する事ができました。
エコビレッジの様子は暗くてよくわかりませんでしたが、
尚さんと重田さんがいたティピでは、焚き火を囲んで話が盛り上がっていました。
竹遊会から朝ごはんの差し入れをし、
竹細工の話やらエコビレッジの話やら興味深いお話をたくさん聞く事ができました。
参加できてとても良かったです。
たけお