< 2025年04月 >
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
過去記事
最近のコメント
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

2018年11月12日

「種は誰のものか?」講演会のお知らせです。

「種は誰のものか?」 岡本よりたか講演会

日時:12月8日
時間:13時〜16時
場所:佐久平交流センター
料金:1500円
【申し込み】
①下記のフォームより必要事項記入
https://goo.gl/forms/HkReTU5S2mFx9jPi2
②フォーム最下部の〔送信〕をクリック
③振込先の案内が出ます。〔参加人数x1500円〕のお振込お願い足します。
④予約完了です。当日受付でお名前を仰ってください。

☆前売り完全予約制(要事前振込)になります☆
注)参加予定では確定になりませんのでお気を付けください
☆キャンセルポリシーについて☆
前日当日のキャンセルは返金ございません。ご理解の上ご入金お願い申しあげます。
それ以前は一律「振り込み手数料を引いた金額」で順次対応いたします。少ない運営陣で対応しておりますので出来るだけキャンセルのない様お願い申し上げます。

◇講演内容◇
①種の神秘について
②主要農作物種子法廃止の影響
③種苗法の改正の影響
④遺伝子組み換え作物とは
⑤ゲノム編集がもたらすもの
⑥民間シードバンクの必要性
⑦自家採種の方法

岡本よりたかさんの コメント。
『主要農作物種子法の廃止により自家採種禁止になるのではないか。そんな憶測が飛んでますが、又聞きだけで不安がる方が多いのが実情です。
確かに日本は自家採種禁止への動きはありますが、その背景には何があるのか。煽り過ぎの感のある種子法廃止問題ですが、本当の問題は別のところにあります。
政治的思惑もジャーナリストの目線でもなく、実際に自家採種をする農家の現場からみた、自家採種禁止への動きについての考察をお話しします。
種子法廃止の影響、そして種苗法の改正とは。遺伝子組換え種子の問題から、種の不思議や自家採種の方法まで、10月に出版した「種は誰のものか」に沿って、種のお話が出来ればと思います。
みなさま是非お越しくださいませ。』

プロフィール
https://ameblo.jp/yoritakaokamoto/entry-12306349615.html
ブログ
https://ameblo.jp/yoritakaokamoto/imagelist.html

お問い合わせ:
tel 090-6523-1456(酒出)
fax 0267-41-6712



「種は誰のものか?」講演会のお知らせです。
「種は誰のものか?」講演会のお知らせです。


同じカテゴリー(たけお言)の記事画像
巣立ったツバメ
麦わら帽子
からむしと麻
竹のタペストリー
竹のマンカラ
痴報 籠屋新聞 44号 が発行されました!
同じカテゴリー(たけお言)の記事
 巣立ったツバメ (2024-08-18 00:00)
 原発を止めた裁判長 (2023-11-05 18:00)
 麦わら帽子 (2023-10-22 18:00)
 からむしと麻 (2023-10-14 18:00)
 竹のタペストリー (2023-09-30 18:00)
 竹のマンカラ (2021-02-21 18:00)

Posted by 竹遊会(ちくゆうかい) at 11:00 │たけお言